イメソンを考えてみた話
こんにちは。結構な頻度で記事を更新している気がします。
SnowManに出会ってから一ヶ月が経ちました。毎日何かしらがあるので、正直濃すぎて一ヶ月?!??!?!となりました。
私はこの一ヶ月の間にこれまで買ったことない量の雑誌を買い、公式のyoutubeを見漁り、ジュニア情報局に入り(これは自分の中でも本当にデカイことでした)、サマパラを見……などなど、本当に情報の濃い一ヶ月になりました。
個人的に大きな出来事は、やっぱりジュニア情報局に入ったことです。
実は今までファンクラブなるものに入ったことが殆どないまま過ごしてきました。
というか、ファンクラブというもの自体がなんとなく苦手で、「え、いや、いいかな…」と敬遠することが多かったのです。
多分、ファンクラブというものが、とても重々しいものに感じていたからなのだと思います。これは今でも思います。謎の重さ。
そんな私が入っていたのはシルバニアファミリーのファンクラブでした。私は岩本くんのことをよく知る前からシルバニアファミリーが好きだったので!!!!!!!!!!!!!!!!!そこは!!!!!!!!!!!!譲れないので!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(どういう主張)
小さい頃からシルバニアの世界観とか諸々が好きで、そこまで集めたりはしていないけど会報が届いたり、バースデーカードが届くとこになんとなく魅力を感じて去年かな…?入りました。ウンウン悩んで。大人になってシルバニアのファンクラブ入ると思わなかった。しかも人生で初めてのファンクラブ。年会費安いし時折届く会報がめっちゃめちゃかわいくて癒されます。結構おすすめ。
すごい話が逸れました。
ともかく、なんで入ったかって、「ブログの写真を見たい」からなんですよね。デビューしたらブログ自体消えちゃうのかな〜…えっそれは……勿体無すぎるのでは…ということで、秒速で申し込みました。そしたら!さ!映像とかも見れると思ってなくて!!!!!!去年のサマパラの映像とかみれてめちゃめちゃ驚きました…でもそうだよねyoutubeでもダイジェストを配信中!とか書いてあるもんな…。
まぁその話は今度機会があったら話します。本当に本題からずれまくってるので軌道修正します。
そんな訳で、私はこの一ヶ月で自分でも想像ができない感じでオタクになっていました。全然めちゃめちゃ新規だし、ジャニオタとしても新規すぎて、今でも正直いろんなものが怖いです。暗黙の了解とか、そういうの分からないし…。でもとりあえず知らないことまで知ってるふりしないようにしようとか…そういうの……気をつけるようにはしています…。やってそうで怖いな…。
で。
ライトではありながらもオタクとして生きてきた私は二次元のオタクでもあるので、キャラクターにイメソンをつけたりしがちです。あと、「このユニットはこのアイドルのこの曲が絶対似合う」と友達と盛り上がりながら話していたりします。かなり楽しい。
そんなこんなで、メンバーの皆さんのイメージソングを勝手につけてみました。
私が知ってる情報はまだまだ少ないので、いやもっとあるやろ!とか思われると思うんですが、とりあえず一生懸命書いてみます。
完全に私の主観です。あと私は好きになったアーティストの曲をひたすら繰り返しまくって聴きまくるタイプの人間なので、アーティストの幅があんまりないどころか、被ってることがあります。メンバーによって数曲思いついてしまってたりもします。
なんかもう本当に色々と許せる方はよかったら読んでみてください。
順番はただ単に私が思いついてメモをしていた順です。
*SnowMan
・今年の桜(flumpool) *アーティストは敬称略
特に
永い冬を越え 辿り着いた 想い焦がしたこの場所で
夢を刻んでいこう 胸に溢れた歌を響かせ
ってところかなと思います。
いきなりメンバーじゃなくてグループのイメソンですいません。
個人にも合うな〜って方々がいたんですが(ふっかさん、阿部さん辺り)これは皆の曲かもしれないな、と思ったのでグループのイメージにしました。全然雪じゃない曲なんですけど、雪は溶けたら春になるっていいますし、咲くまで何度も眠ったのだから、春の曲もいいかななんて思って選びました。やっぱり今の、デビューが決まったっていうこの状況だからこそこの曲だなって思います。もう少ししたらまた変わってそうな気がします。
youtubeには公式のが載ってなかったので載せてません…。
*阿部くん
・アンサー(BUMP OF CHICKEN)
私はバンプが結構好きでこの曲もよく聴いていた曲なのですが、歌詞を見て、題名をふと再認識したタイミングで「あ、阿部ちゃんだこれ」と決めました。
「想像つかない昨日を越えて その延長の明日を抱えて
小さな肩 震える今 それでも笑った」
「それでも笑った」のところがまた特に阿部ちゃんかなと思いました。いつでもニコニコしてる阿部ちゃん。私はまだまだ阿部くんのことを知らないので、「阿部ちゃん」と「阿部くん」をどこまで使い分けているのかとか、全然わかりません。
でも、阿部くんという人は、ライブの時はずっとニコニコしてくれている人なんだな、ということを知りました。youtubeでみた阿部ちゃんとは違って、「アイドルをしている」って感じがすごくしました。これはすごく褒めてます。
私はファンの前でアイドルを全うしようとしているのかな?っていう人が好きなので、そうやって頑張ってアイドルでいてくれようとしている人のことをどうしても好きになってしまうので、好きにならないわけがありませんでした。本当に天職だと思います。
笑えないような日だって笑ってくれていたのかなとか、そういうことを考えてこの曲にしました。自分を奮い立たせて笑うことができる人なのかなとも思ったり。
・彩り(Mr.Children)
Mr.Children「彩り」Mr.Children "HOME" TOUR 2007
これ、もともとイメソンを考えていたのがラジオの前の日だったんですが、ラジオで阿部くんがリクエストしていてびっくりしてしまいました……。
もともと阿部くんにちょっと近いかな〜?でも歌詞的には違うのかな…とか思ってたんですが、本人がリクエストしてたのでもうこれはイメソンにしよう、ということで入れてみてしまいました。
歌詞の言葉とかっていうよりも、この主観の「僕」が、なんとなくイメージが阿部くんに重なっていたのが理由です。
私はこの曲がもともと好きでよく聴いていた曲だったのですが、この「僕」の繊細な喜び方というか、ちょっと弱い感じがするところ、落ち込んでしまいやすそうなところは阿部くんぽい気が勝手にしています。
ミスチルの「僕」は、基本的に正直で、ちょっと繊細な人という感じがしていると思うので、割と阿部くんはミスチルの曲が色々イメージに合うような気がしました。HANABIとかも合うかもしれないですね。
*ラウールくん
・プライベイト(椎名林檎)
(正確には広末涼子さんに作った曲を椎名林檎さんがセルフカバーした曲です)
これに関しては恋愛の曲かな?と思うので、全体的な雰囲気はイメソンって訳でもないのかなとは思うんですが、なんとなく響いたところがあったので選びました。
「…少しは安心してみたい…」
此れからずっと傍にいても 大人に成って冬が来ても
あたしを知りたいと思う気持ち 凍らせないように気をつけて
まだ16歳のラウールくん。まだまだ子供だけど、大人が近づいてる時期だよなぁとも思います。周りに大人がたくさんいる状況になった今、焦ったりすることもあるだろうなと感じます。もちろん堂々としているところも沢山あるだろうし、私が心のすべてを知ることは決してできないからわからないけど。自分で気がついていない焦りとか、心配とか、そういうものって16歳の時はあったな〜と思うので選びました。
もうこれなんか妄想じゃんって感じでギリギリな気もしてしまうんですけど、彼が大人になるにつれて、未完成の今から完成するまでの間に、あのくらいの感じが可愛かったのに、綺麗だったのに、とか、直接はなくてもファンに言われたりすることもあるのかなと思っていて。
今だからこその危ういくらいの繊細な綺麗さも多分あって、でも大人になってもずっと、好きなままでいてね、って思ったりするのかなぁ。どんなこれからだろうね。でもきっと素晴らしいものになるよ。楽しみにして楽しんでやるって思えば、きっと大丈夫だと思ってます。誰やねん。
・透明人間(東京事変)
もうこれに関しては引用っていうより全部。全部ひっくるめてラウールくんだなって感じます。これは私が事変の中でマジのマジのマジで一番好きな曲です。ピッタリだなって思った。透明と白は近いようにも感じているのも理由の一つかもしれません。
でも強いていうなら
好きなひとやものなら 有り過ぎるほど有るんだ
鮮やかな色々
って歌詞が選んだ最終的な決め手かなとも思います。
もともとは確か椎名林檎さんが息子のことを考えて作った曲だったはずなので、そういう子供ならではの透明感みたいなものがなんとなく似てるな、ということで選びました。
・HALF(女王蜂)
ラウールくんといえば「ハーフ」っていうのが大きな属性としてあって。それを本人がどう感じているかによって、全然この曲じゃなくなっちゃうかもなぁとは思うんですが、
踊るの大好き 健康第一
いじわるなんかじゃ止まんない
笑わせたいのに 上手にできない
誰かのせいにはしたくないよ
生まれてみたいから生まれて来ただけ
この辺りはなんとなく合うのかなって。
このタイトルみたいに分類分けされることを当事者の中では嫌がる人もやっぱりいて、だからこそこの歌詞の
憧れとコンプレックス大渋滞
カーステでノリノリ カーストは飽き飽き
っていうのがやっぱり、ズシンと来ます。だからなんか、この曲選んでいいのかな、とも思うんですが、これを私は別にハーフという属性に分けられる人間ではないけれど自分の応援歌だと思っているし、誰の応援歌にもなり得る曲だと思うから、選びました。この曲も大好きな曲です。
*向井くん
鈍感ではいられない街 ここ東京
純粋では報われない声 私はただ
うたいたいうたが なくなっていくのが こわいだけなんだよ
止まれない街 ここ東京
圧倒的にここで決めました。
関西から来た向井康二くん。加入が決まってから本当に色々な声が届いた3人。なかでも彼は慣れない土地に来たというのもありました。私は向井くんが「東京は人が避けてくれない」と言ってたことがなんとなく印象的に残っていました。
純粋かどうかなんていうのは私が決めることではないので書きませんが、でも向井くんが止まれないと思っていた、もしくは今もそう思っているであろうことは、もう、そうだと思うので。
でも今はもう隣に一緒に止まってくれるメンバーもいるし、もう、この歌の感じではもしかしたらないのかもしれないですね。私が向井くんという人を知って、感じたことの一部がこうだった、という感じだと思ってもらえれば。
・アウトロダクション(女王蜂)
ここじゃないどこかへとゆくことは
裏切ることだと判っていたけど
曲の全体の雰囲気としてはちょっと向井くんっぽくないんですけど、ここがすごく……なんか…もうわかると思うんですけどわかってください……東京に来た時のことです……。
裏切ったって言葉で括るものじゃないと思うから、この言葉はあの出来事をさす言葉として正しくないとは思うんですが、本人の考え方としてこういう言葉でくくってる部分もあったんじゃないかなぁっていう、これまた私の妄想です。ごめんなさい。だから悪いとかそういう話をしたいわけではないです。裏切りなんかじゃないよ。自分の人生の選択をしたまでのことだよ、と私は思うので。
書いててなんかイメソンってこういうのでいいのかよくわからなくなってきました。私の聴いてきた曲ってなるとここまでこう、なんていうかこう深刻な感じになるか?!?!??!ってくらいポップな曲ないですね。
*佐久間くん
・You were here(BUMP OF CHICKEN)
BUMP OF CHICKEN「You were here」Music Video
バンプもマジでよく出るのでよろしくお願いします。
オタクだからこそオタクの気持ちがわかる佐久間くん。
この曲はボーカルの藤くんが、ライブが終わった後の感情を歌にしたものです。
ファン側なのかな。でもアーティスト側の感じもする。どっちだったかな…。
あんなに体が叫んでいた
心臓が何か訴えていた
拾った紙吹雪一枚
触れたら化石みたいに喋る
うわーーーーーーー!!!!!!!!!!ライブ後の私の感情これやー!!!!!!!!!!!!!!!と、初めてこの曲を聴いたときに、ブワッと鳥肌がたったのをよく覚えています。あまりにもファンの気持ちを分かりすぎててびっくりした。藤くんすごい。
藤くんの感想になってた。佐久間くん、本人もオタクだからこそオタクに優しいところがあるのかな?と色々見たり聞いたりして思ったので、こういう曲みたいなところがありそうだなぁという、なんか、そういう…(?)
佐久間くんはいつも元気に「わー!!!!!!」ってしてるタイプなのかなと思っていたし、まぁ実際そうではあるんですが、阿部くんが前に雑誌で言っていたように「明るくなろうとして明るくなった人」みたいなことを言っていたのが結構印象深かったので、繊細な部分もあるだろうなと。藤くんの書く歌詞のイメージと合うなと思って選びました。
・Happy Maker!(μ's)
私は高校生の頃ラブライブのゲームガチ勢だったので(友達とカラオケに行ってるのになぜかスコアを争っていたりした…)、佐久間くんがラブライブも好きということを知ってかなり嬉しかったです。というわけで、なかでも佐久間くんっぽいかなぁっていうのを選んでみました。結構迷ったけどこれかなぁ。
明るくて元気な曲です。ようやく!!!!!!
ここの言葉が〜…っていう引用よりも、曲の雰囲気とか、全体的な歌詞の雰囲気が元気な時の佐久間くんだな〜と思います。あと佐久間くんこの曲聴いて元気出してたりしそうだなっていう勝手な…想像…。
アイドルってハッピーメーカーであるべき存在だなって私は考えているので、この曲の無敵感はかなり好きだし、佐久間くんに合うなって思います。
そしてこの曲私はかなりゲームでやり尽くしてました。懐かしい。
*深澤くん
・バトルクライ(BUMP OF CHICKEN)
それが僕の生きていく理由 何かを賭して手にするもの
傷つきながらしがみついて離せない それだけのもの
ここが僕のいるべき戦場 覚悟の価値を決める場所
インタビューで、SnowManだけは何があっても守りたかったという風に語っていた深澤くんがいました。
傷つくことも相当にあったし、これからもそうなってしまうことがあるかもしれないけれど。それでも手放さないと決めた、覚悟した。
その決意と少し、この歌詞はリンクしてるなと思って選びました。
覚悟を決めるっていうのは本当に、身が引き裂かれるような思いをすることだってある。私が今まで覚悟したことは、彼が背負っていた誰かの分の覚悟とは違う覚悟だったので、そりゃもう全然重さなんてわからないけど。
でも、一人一人それぞれ覚悟を決めるのはめちゃめちゃ大変で、どっちが重いから偉いとかそういうことではないと思うので、私の想像できうる限りのそれまでの苦悩だったりのことを考えると、本当に、ここで生きてここで死んでやるっていうくらいの熱がそこにはあったんだろうなと思います。
あんスタのせいでこういう時の言葉選びが物騒になってないか不安になってきました。
*渡辺くん
・ここだけの話(チャットモンチー)
チャットモンチー 『「ここだけの話」Music Video』
今から歌うこと ここだけの話にしておいてね
欲望は心に隠しておきたいの 本当は 秘密秘密
私は他のメンバーよりも更に渡辺翔太さんのことをわかりきれていないな〜と思うのですが、格好悪いと本人が思うような感情とかはものすごく隠しそうな人だなと勝手に思っています。そういうわけで(?)この歌です。
あとチャットモンチーの軽くてふわっとした感じもなんとなく合いそうだなと思ったのもあります。
本人も意外とふわふわしてるとこ?というか、少年みたいなところが少なからずあるのかなぁと思っていて、女の子過ぎず若干少年っぽさを覚えるこの曲はピッタリかなと。
シナモロールとの親和性もなんとなくあるかなって…。
*岩本くん
・歌を歌うときは(星野源)
私は実はSnowManのなかで一番初めに知ったのが岩本くんでした。SnowManを好きになる前から岩本くんのことは知っていて、SASUKEに出た人…シルバニアが好きな人……照って書いてひかるって読む人…という印象でした。
SnowManを好きになってから知る岩本くんは、意外と拗ねたり(かわいい)、あんまり笑わないのかな…とか思ってたら気がついたらニコニコ見守ってたり(かわいい)、パフォーマンスも結構ニコニコやってて(真顔でやるタイプの人なのかなと思っていた)、怖がりで、かわいいところがたくさんある、素敵なひとでした。
好きだと言うときは笑顔で言うのよ
歌を歌うときは 背筋を伸ばすのよ
想い伝えるには 真面目にやるのよ
真面目にやるのよ
去年のサマパラのダイジェスト映像を見たときに、岩本くんが喋るパートがありました。
「それは、あなたです」とファンに向かってニッコリと笑った岩本くんの印象が、この曲にピタッとハマりました。スッと伸びた背筋で、真面目にファンの方を向いてくれていたあの瞬間のあの、柔らかくしゃんとした感じ。
どんな人かなんて本当に知ることは出来ないけれど、でもこう思わせてくれるような素敵なところがあるなと思いました。
*宮舘くん
・Introduction(女王蜂)
はじまらないからはじめた それだけ
何も怖くもないのに怯えてはいられないでしょう?
出来ないことはほとんどないような気がしてしまう彼は、お母さんの影響もあるのかやっぱり漢気があるな〜って思うところが時々垣間見えるように思えます。
女王蜂の歌は色々な歌があるので、私は結構偏ったところばっかり聴いてしまうのですが(鬱々とした気持ちになってしまうこともあるので……)この曲に関してはHALFと同じように応援歌みたいなものだと感じています。
戦うための士気をあげてくれるような曲。
薔薇とかハイヒールとか、ところどころのキーワードが舘様っぽいなと思ったのもあります。
宮舘くんにはこの曲みたいに尖った決意というか、鮮やかなものを時々感じるので選んでみました。華やかで、迫力がある。でも優しいところもあるのかなぁ、と思うので。
美しいものには棘があるじゃないですか。そういう、美しい決意と一緒の棘みたいなものを感じるので。
*目黒くん
・美しき人間の日々(サンボマスター)
一番迷ったのは目黒くんでした。
自分でもなんども「俺は強いから」と言っていたけれど、それでもやっぱり挫けそうになった時があったと、少年たちの手紙で言っていたそうですね。
そういう、強い盾みたいなのをきちんと持っている人なんだな、そんな人に似合う曲はなんだろうな、と思って、でも私が知っている曲はあまり似合う曲がなくて、必死に探して見つけたのがこの曲でした。
過去を紐解けばいろんな事柄が
あなたの前にもあったでしょうよ
だけどもこの先は
素晴らしい日々だけ
残っているようなそんな気がして
意外と入所してからが長い目黒くん。
私たちが知っていること、知らないことが目黒くんの身の回りにたくさん起こっているなかで、様々な感情があっただろうと思います。
もちろんこれからだって沢山大変なことがあるとは思うのですが、「素晴らしい日々だけ残っているような」、そういう期待みたいなのは沢山抱えていてほしい。未来への明るい希望を沢山持ったまま進んでほしいなと思いました。私は一番目黒くんに年齢が近いので、一番感覚的には近いのかなぁと思って、ちょっと男の子っぽい感じがして、でもこの今だけの感覚に近いものを探しました。
長い!!!!!!!!!!!
すごい文字の量になってしまいました…分ければよかったかな…。
私の好きなアーティストばっかりなので、偏りがものすごいですね。ほぼバンプと女王蜂と椎名林檎さんで構成されている気がする…。
ここまでおつきあいいただきありがとうございました。
イメージの曲を考えるの楽しいですね。メンバーのみんながどんなアーティストが好きなのかがまだそんなにわかっていないので、気になります。
これからもっとSnowManのことを知っていったら、結構この曲のイメージじゃなくなったりするんだろうなとは思います。
その間ずっと、正しく、楽しく、優しいファンでいたいです。今そうあれているのかわからないけれど。あれていないのならそうありたいです。